春恒例の和歌山中紀でのイサギ釣り、今回も千代丸さんにお世話になりました。
ここは3月後半くらいからジャンボアジが釣れ始め、5月後半くらいにイサギに切り替わります。食べて美味しいイサギに切り替わるタイミングに合わせて予約を入れておきました。本当は5/23の土曜日予定だったんですが、10m以上の風が吹きそうな予報だったので間違いなく出船できそうな月曜日に変更、会社をさぼって行ってきました。
朝の4時半集合なので大阪からだと車中泊になっちゃいます。今回は早めに移動して近くの砂浜でキスの投げ釣りをしてから行きました。
産湯海岸で夕方少しだけ竿を出しましたが20cm弱のキスが4匹だけ、和歌山ならもう釣れるかと思ってましたがまだちょっと早かったようです。
このまま居酒屋に行って、温泉に浸かってゆっくりと車中泊としました。
さあ5時前出船です。風もなくいい天気です。場所は徳島の沖まで行くようで、30分以上走って到着です。
この釣りは100号の鉄仮面を使いますのでしっかりした竿が必要です。今回は落とし込みの竿を使います。
アミエビを詰めて底まで落として、5mほど巻き上げてアタリを待ちます。それを3回ほど繰り返すときました!ゆっくり巻き上げて追い食いを待ちます。竿が重くなったので電動リールで巻き上げです。30cmくらいの良型が3匹釣れてきました。幸先良し!
さあもうここからは漁です。オキアミを鉄仮面に詰めてタナまでおろしてエサを撒く。10秒ほど待ったらググっと竿が入ります。追い食いを待って巻き上げ。すると2~3匹平均で釣れてきます。
20cmくらいの中アジが混ざり、水面で油断するとソーダガツオが食ってきます。
かなり潮が流れているので、まわりとオマツリもしますが、それでもどんどん魚が増えていきます。欲張って48ℓクーラーを持って行って正解でした。生け簀に入れて15匹くらいたまったら〆て海水氷にしたクーラーへ。
ほとんどずっと釣り続いてます。10時頃にはクーラーが埋まってきました。さあ11時の納竿までどうするかとノンビリ釣ってたら、仕掛けを上げてとのこと。どうしたのかと見に行ったら底引き網の漁船がこっちのアンカーに網を絡めたようでどえらいことになってます。相手の漁師はこんなとこにアンカー入れる方が悪いと怒鳴ってます、こっちは仕事だぞ、って、、ほんと漁師って自分勝手というかバカというか、どこにそんな規則があるんでしょうね、停止してる船のアンカーに網を絡めるほうが絶対悪いでしょ!たくさん釣れてたからいいようなもんの、そうでなかったら怒鳴りあいになってたでしょうね。
色々四苦八苦して、仲間の船も助っ人に入って1時間半ほど、なんとかアンカーを回収できたようです。そのままアンカーを預けたまま帰路につきました。後から船頭がとりに行くとのことでしたがどうなったことやら?
せっかく気持ちよく釣りができたのに、最後1時間イヤな気分になりました。。

平均30cm以上のイサギが60匹、他に中アジにソーダカツオでクーラー満タン。とても船から上げることができず、水を抜いてから上げました。


壮観ですね。これを全部3枚におろすのに2人がかりで2時間以上、、ちょっと釣りすぎですね、ほんと疲れた~


後日仲間を呼んでイサギパーティ。
刺身に炙りにカルパッチョに巻き寿司に南蛮漬け、白子の塩焼きと真子の煮付けも。頂きものの純米大吟醸酒と一緒に、ほんとどれも最高に旨かったです!



