2026年の初釣りです。3月の天気のいい日を狙って行ってきました。
今回のターゲットは『カワハギ』。キス釣りとかで偶然釣れることはあっても、狙って釣るのは今回が初めてです。
カワハギ竿を買って、仕掛けを作って、釣り方をYoutubeで調べて、剥きアサリのエサを調達して、行く前に色々頑張って万全の準備で臨みます。
和歌山の日の岬周辺は冬場にカワハギ専門の船がてるので有名です。最初なので無難にその周辺から由良町の『松っちゃん丸』という船を選びました。5時半集合ということなので、前日から車中泊で行くことにしました。
快晴で20℃まで気温が上がる天気予報。絶好の釣り日和、、のはずがまさかの強風。寝てる車が揺れるほど吹いてます。朝になって少しおさまりました、がまだ結構吹いてます。それでも予定通り出船ということで、いよいよ初めてのカワハギ釣りに挑戦です。
最初のポイントは湾をでて左に少し行ったあたり。波風が強く、立ったまま釣りがしずらい状況です。当然アタリなく全く釣れません。これは風がおさまるまで釣りにならんな、、と思ってると、隣の人はポツポツと釣り上げてます。何が違うのか??集魚効果のある光るシンカーを使っているのでその効果?イヤ腕でしょうね(笑)。
途中で日の岬まで大きく移動になりました。ここでも同じ状況。たまにキタマクラやベラのエサ取りが釣れるだけで本命は全く釣れません。が、隣は順調に数を増やしていってます。5,6匹は釣ったでしょうか?こっちは完全ボウズ。カワハギ釣りって奥が深いって聞いてましたが、ここまで難しいの??
釣り始めてから3時間くらいたったでしょうか。色々誘い方を変え、針の大きさを変え、エサもこまめに変え、やっと来ました!!結構な手ごたえです。水深30mほどの底から慎重に巻き上げます。
『よっしゃ!』やっと釣れました。それも25cmほどある良型です。ほんと苦労して釣った1匹、格別ですね。
さあここから、、と思いきやまた釣れません。今度は隣の人も釣ってません。
ここで大きく場所移動になりました。出船した港よりも更に北へ、白崎をまわった所までやってきました。しかも波に逆らって行ったので波をかぶってビシャビシャです。ほんと船頭から中に入れとか言ってほしかった。。まあ天気がよかったのが救いでそれほど寒くはなかったですが。
もう10時を周ってます。ボウズは逃れたので、少し余裕はありますが。。
まだ強風が吹く中再開です。するとすぐに2匹目が来ました。やっと誘いの感じがわかった気がします。竿を小さくゆすりながら底をきって上げて、そのままゆすりながら底に落とす。止める時間は無くてもいい感じです。ゆすっている最中にアタリがでます。
ここからは一気に快調モードへ!一流しに1,2匹確実に釣れます。
サイズも全部20cmオーバー、ワッペンサイズはいません。
が、残念ながらタイムアップ。いい感じで釣れてましたが時すでに遅し、でしたね。
なんとか後半追い上げて隣の人が竿頭で12匹、私は8匹でした。初めてにしては上出来でしょう。
ウワサ通りカワハギ釣りって面白いですね、これからハマりそう。
ほんと腕の差がでる釣だと思います。

カワハギと言えば『肝醤油で食べる刺身』。これが楽しみで釣りに行ったんですが、残念なことにもうこの時期のカワハギは肝がほとんどなかったです。だから船も空いてたんですね。肝パンを食べるなら11~1月くらいが狙い目だそうです。
次回はぜひその時期に再チャレンジしたいと思います!



